2017社会福祉講演会

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「教会とインクルージョン(包み込み)」
2017年3月19日(日) 12時45分~15時
お話:鈴木文治さん(日本キリスト教団桜本教会伝道師 田園調布学園大学教授)

当日のレジュメです。
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(以下は案内文)
2014年に日本は「障害者権利条約」を批准し、昨年4月には「障害者差別解消法」が施行されました。しかし、あらゆる人を排除しないインクルーシブな社会の実現に向けて、一層の取り組みを進めていこうという矢先の7月26日、神奈川県にある障害者施設「津久井やまゆり園」で大変痛ましい事件が起き、19人の尊いいのちが奪われました。「障害者はいらない」などという優生思想に基づいたヘイトクライムでした。日本の社会は、本当にインクルージョンを実現できるのか、という大きな課題に直面しています。
その問いは、教会にも向けられています。私たちはどんな人も排除しない共同体たり得ているでしょうか。
今年の社会福祉講演会では、学校教育の現場で長くインクルージョン教育をめざして実践し、また教会と地域で障害者もホームレスも共にあるあり方をめざして取り組みをかさね、提言を続けておられる鈴木文治さんを講師にお招きします。私たちが、これから、教会で、地域で、どんなことができるか、していったらよいか、鈴木さんのお話を通して、ご一緒に考えていけたらと思います。
どうぞご参加ください。

講師紹介 鈴木文治(すずきふみはる)さん
  1948年長野県生まれ
  出身大学 中央大学法学部、立教大学キリスト教学科
  川崎市立中学校、神奈川県教育委員会、県立盲学校長、県立養護学校長
 <著書>
  『インクルージョンをめざす教育』『排除する学校』(明石書店)
  『ホームレス障害者』『閉め出さない学校』(日本評論社)
  『インクルーシブ神学への道』(新教出版)  他

 
※ 社会福祉講演会は、当教会がクリスマスに献金を捧げている団体等と具体的に連帯するため、その団体の中から講師をお招きしてお話をしていただいているものです。どなたでもご参加いただけます。

※ 当日は、礼拝説教もご担当してくださいます。説教題「神がひととなった」

※ 礼拝後に昼食の用意がありますので、どうぞ礼拝に引き続きご参加ください。