花に寄せて

Home / Archive by category "花に寄せて"
ペンテコステのお花

ペンテコステのお花

ペンテコステ礼拝 講壇の花
IMG_1154

ペンテコステは、クリスマス・イースターと並ぶキリスト教の三大祝日のひとつ。イースターから50日目に、神様が、復活して天に昇られたイエス様の代わりに聖霊を与えてくださったことを記念します。教会の誕生日でもあります。鳩・風・炎などがシンボルとされます。
聖霊が赤い舌のように降るイメージをグロリオサで表現しました。勢いのある葉には、風が見えるかのようです。
赤いドラセナをベースの周りに燃え上がる信仰の炎のように配置しました。赤いバラ、百合、アルストロメリアは、情熱的な信仰者たち。
教会学校で用意した、炎をモチーフにしたリボンのコサージュや聖句を添えた鳩の形のサブレーと共に、ペンテコステの日を彩りました。

母の日礼拝 講壇のお花

母の日礼拝 講壇のお花

母の日礼拝前 講壇のお花

IMG_5100

アメリカのウエストバージニア州に住むアンナ・ジャービスさんは、教会学校の先生をしていた亡きお母さんを偲んで、毎年亡くなった5月9日にお母さんの好きだったカーネーションを教会に捧げました。やがて彼女の思いに感動した人たちも共に捧げるようになったのが、母の日のはじまり。
日本では戦後広く知られるようになりました。

今回は、「感謝」をあらわすカーネーションをギボウシに包んだ花束のように中心に据えました。

私たちを守り育ててくれることに感謝を捧げたい相手は、お母さんだけでなく、お父さん、おばあさん、お兄さん、となりのおばさん…それぞれかもしれません。今回用いた表情の違うお花、ナデシコ、宿根スイートピー、ツリガネソウにはそれぞれへの思いをあらわしているかのようです。
煌めくような花びらの珍しい種類のガーベラは、主に感謝して。
ひっそりと、でも色鮮やかなバラは、教会のアンネのバラ(アンネのバラについては別の項をご覧ください)。全ての母の祈り「平和」を祈念して。

イースターに寄せて

イースターに寄せて

イースター礼拝 講壇の花  
IMG_4981

イースターの典礼色であり、栄光や勝利をあらわす白(マーガレット、こでまり、雪柳)がアクセントに入っています。ひときわ目を惹くアイリスは、三位一体をあらわしています。
イースターのアレンジには、アメリカではアイリスをメインにごく淡いピンク、紫、黄色などを用い、イギリスでは黄色と白を用いることが多いようです。
今回は新緑の美しいヒバデマリ、天に向かってのびるかのような金魚草、復活の主を喜んでいるかのようなガーベラなどを使った少し大人っぽいイースターのアレンジとなりました。

アンネのバラ

アンネのバラ

経堂緑岡教会には「アンネのバラ」が植わっています。
今年も見事に咲き誇りました。
Continue Reading