花に寄せて

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2017 高齢者祝福礼拝 講壇のお花

2017 高齢者祝福礼拝 講壇のお花

高齢者祝福礼拝 講壇のお花

私たちの教会では、礼拝の中でご高齢の方々をおぼえて祝福と感謝の時を持ちます。
見た目は年を重ねてみえても、内面は熱く燃えているご高齢の皆さんのイメージから、デザインされました。
オレンジのスカシユリの開花が間に合わず残念でしたが、ガーベラとカーネーションの赤、姫ヒマワリの黄色が色鮮やかです。
ひっそりと間に生けたベンケイソウは咲くとピンクになるそうです。そういえば、そんなイメージの方もいらっしゃいます。
いつも先輩方がそれぞれの花を咲かせて、主とともに私たちを守り導いてくれることに心から感謝を込めて。

2017 平和聖日礼拝 講壇のお花

2017 平和聖日礼拝 講壇のお花

平和聖日礼拝 講壇のお花

8月は、平和を考える月。第1日曜は平和聖日として特に平和について覚え祈ります。
『平和〜シャローム』をイメージしたアレンジは、戦争をなくし平和が来ますようにと祈りを込めて生けました。

平和をイメージする青が美しいデルフィニウム、中央のデンファレやモンステラは地から生える緑や生命、それらを大きなタニワタリが神様の御手のように包み込みます。
デザインした先生はミカ書4章3節を与えられてインスピレーションを得たそうです。
「主は多くの民の争いを裁き
はるか遠くまでも、強い国々を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし
槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず
もはや戦うことを学ばない。」

2017 ペンテコステのお花

2017 ペンテコステのお花

ペンテコステ礼拝 講壇の花
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ペンテコステは、クリスマス・イースターと並ぶキリスト教の三大祝日のひとつ。イースターから50日目に、神様が、復活して天に昇られたイエス様の代わりに聖霊を与えてくださったことを記念します。教会の誕生日でもあります。鳩・風・炎などがシンボルとされます。
聖霊が赤い舌のように降るイメージをグロリオサで表現しました。勢いのある葉には、風が見えるかのようです。
赤いドラセナをベースの周りに燃え上がる信仰の炎のように配置しました。赤いバラ、百合、アルストロメリアは、情熱的な信仰者たち。
教会学校で用意した、炎をモチーフにしたリボンのコサージュや聖句を添えた鳩の形のサブレーと共に、ペンテコステの日を彩りました。

2017 母の日礼拝 講壇のお花

2017 母の日礼拝 講壇のお花

母の日礼拝前 講壇のお花

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アメリカのウエストバージニア州に住むアンナ・ジャービスさんは、教会学校の先生をしていた亡きお母さんを偲んで、毎年亡くなった5月9日にお母さんの好きだったカーネーションを教会に捧げました。やがて彼女の思いに感動した人たちも共に捧げるようになったのが、母の日のはじまり。
日本では戦後広く知られるようになりました。

今回は、「感謝」をあらわすカーネーションをギボウシに包んだ花束のように中心に据えました。

私たちを守り育ててくれることに感謝を捧げたい相手は、お母さんだけでなく、お父さん、おばあさん、お兄さん、となりのおばさん…それぞれかもしれません。今回用いた表情の違うお花、ナデシコ、宿根スイートピー、ツリガネソウにはそれぞれへの思いをあらわしているかのようです。
煌めくような花びらの珍しい種類のガーベラは、主に感謝して。
ひっそりと、でも色鮮やかなバラは、教会のアンネのバラ(アンネのバラについては別の項をご覧ください)。全ての母の祈り「平和」を祈念して。

2017 イースターに寄せて

2017 イースターに寄せて

イースター礼拝 講壇の花  
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イースターの典礼色であり、栄光や勝利をあらわす白(マーガレット、こでまり、雪柳)がアクセントに入っています。ひときわ目を惹くアイリスは、三位一体をあらわしています。
イースターのアレンジには、アメリカではアイリスをメインにごく淡いピンク、紫、黄色などを用い、イギリスでは黄色と白を用いることが多いようです。
今回は新緑の美しいヒバデマリ、天に向かってのびるかのような金魚草、復活の主を喜んでいるかのようなガーベラなどを使った少し大人っぽいイースターのアレンジとなりました。